神戸市の中心地・三宮(さんのみや)は、実は一宮から七宮まである中のひとつの地域です。そしてそれぞれに神社があります。有名で大きな生田神社を中心にした生田裔神八社(いくたえいしんはっしゃ)という八神社です。

三宮神社は、三宮センター街の少し南でJR三ノ宮駅よりも元町駅寄りで、大丸百貨店の近くの商業地域にある小さな境内の神社です。ビルに囲まれた中にあり、日本神話に登場する湍津姫命(タギツヒメノミコト)が祀られています。


1868年江戸時代から明治時代に変わる年に起きた「神戸事件」発生地の碑や、幕末に使用されていた大砲という争いに関するものが境内にあるという点が珍しいと思います。